未知へのシュプール   

     - Biography of a skialpinist-

2011 Sep. 奥利根・小穂口沢本沢

越後沢中俣に引き続き、これもまだ未遡行だった小穂口沢・本沢に行ってきました。
越後沢、小穂口沢ともにスキー初滑降した思い入れの深い奥利根の秀渓です。

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大滝へのアプローチ。

実に素晴らしい沢でした。




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台風の影響で流木が目につく。流れも笹濁りで平水より多い。



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初日、ゴルジュ帯の中の二俣。
9年前の盛夏、会の奥利根合宿で遡行した南沢が昨日のように思い出される。あの時は南沢左俣の核心を越えたところから幽ノ沢山に突き上がる直登沢を初遡行したのだった。




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木精の舞う二段魚止の滝。




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ここを抜ければ滝見河原はすぐそこだ。




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2日目、大滝手前から連瀑となる。
明朗闊達な渓の風合いが実に素晴らしい。




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秋晴れの中、すこぶる快適な大滝登攀を予感する。




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高度感溢れる大滝登攀。




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ルーファイも十分楽しめる。3段合計180m(4P)




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大滝上の20mスラブ滝。手前右のリッジから越える。




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上部は岩盤の発達したゴルジュが続く。




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3日目の朝、さらにゴルジュの連瀑を越える。




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上部にもまだ悪い滝がある。




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最後はドンピシャで稜線直下の美しい池へと辿り着く。大満足。

充実した沢旅だった。



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  1. 2011/09/26(月) 19:23:26|
  2. ・Alpine
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

今回も色々勉強になりました、ありがとうございます。

skialpinistさんは、夏登ったところを滑り、冬滑ったところを登り、
季節に合わせて手段を変えて、山全体を遊んでるのがすごいと思いました。
  1. 2011/09/29(木) 09:17:36 |
  2. URL |
  3. SHO #tX1BiP8k
  4. [ 編集 ]

奥利根は思い入れのあるところです。
尊敬すべき大先輩、小泉さん、高桑さんの次に何がやれるのか。奥利根スキー横断は自分の出だしたひとつのこたえだった。
  1. 2011/10/02(日) 23:18:45 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

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