未知へのシュプール   

     - Biography of a skialpinist-

2005 剣岳池ノ谷に刻んだ2つのシュプール

tsurugi1(池の谷右俣ライン)

4月と5月にそれぞれ滑降。いずれもオリジナルなラインを含む実に素晴らしい大滑降になりました。
左のライン:池ノ谷左俣剣尾根ゼロ・ルンゼ(R0)=池ノ谷左俣本谷
右のライン:北西バットレス・ダイレクトクーロワール~池ノ谷右俣

池ノ谷左俣は三ノ窓からのノーマルライン、そして池ノ谷ガリーからもずいぶんと滑降されていますが、この本谷はまだ未滑降でした。何度が偵察した後、4月のアルペンルートの開通と同時に入山。新雪に覆われた好条件の中、ワイドで急峻なクーロワールに念願のシュプールを刻みました。

右俣は1998年の5月末に東京スキー山岳会の大橋氏によって上部から滑られてますが(早月尾根からはそれ以前にも記録あり)山頂になるべく近いラインからの滑降を狙い、2005年のGWに首尾よく北西バットレス・ダイレクトクーロワールから滑降することができました。この時はなんと新穂高から北アの主稜線の急斜面を継続滑降しながら北上するというロングツアーのフィナーレで、泊まり装備を含んだフル装備で滑降しました。馬場島で飲んだビールは最高にうまかった!
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  1. 2010/07/15(木) 11:27:29|
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