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Dynafit Low Tech Binding 30th Anniversary

祝!ディナフィット・テックビンディング30周年記念

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1982年4月、当時オーストリアの大学生であったFritz Barthelが重いスキーギアを使いモンブランのスキー登山を決行した。その最中に考え出した軽量ビンディングの構想を1984年に実現した。これが初代Low Tech Binding = Lower Technology Bindingだ。当時の産業界はすべてがハイテクの時代。軽量でシンプルな構造の画期的なギアはハイテク信仰に対するアンチテーゼでもあった。

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プロトタイプのローテックビンディング。ここからテックビンディングは始まった。


1985年のマッキンリー隊でのテスト、スキーラリーでの爆発的な展開、そしてツアースキーとクライム&ライドを伴うアルパインスキー、高所スキーと使われ、さらに進化して現在のフリーライディングシーンでの大流行へと躍進している。

スティープ滑降では1992年のVolodoa Shahsahaniのレンツスピッツの55°の壁の滑降。2001年のOtto WiedmannのOrtler北壁、北米の山岳スキーレジェンド・アンドリューマクレーンの2003年アラスカ・ハンター初滑降。そして2005年マークニューカム、ステファンコッチのティートンの最難ルート、ブラックアイスクーロワール初滑降などの記録が掲載されている。

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3rd ski descentになる1992年のレンツスピッツ北壁の滑降。



2004年から10年間に渡ってサポートを受けている小生も2005年3月初旬の奥利根スキー横断を寄稿させて頂きました。感謝!

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越後沢から横断した奥利根グランドトラバース http://skialpinist.blog92.fc2.com/blog-entry-49.html


2003年から始まったMartin Letzterらのセブンサミッツスキープロジェクト。
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そして、現ディナフィットGMのベネディクトらの一連の8000mジャイアンツのスキー滑降と続いている。
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さらに2012年に加入したフレドリック・アンダーソンとホッジのハードなフリーライドに耐えるギア開発は大きかった。
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山岳スキーの歴史の一翼を担ってきたディナフィット。今後さらに進化を続けてくれることでしょう!

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  1. 2014/06/22(日) 09:47:25|
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