未知へのシュプール   

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2012 Sep. 朝日・竹ノ沢相模沢

朝日・三面川岩井俣沢のガッコ沢と並んで連峰随一の険谷として知られる竹ノ沢相模沢を完登しました。
会の夏合宿で逃しただけに感激もひとしおです。

いやー痺れました。22年ぶりの第二登か?

SANY0333.jpg
この深い切れ込みはいったい何だ!これが上部二俣でT字状に右俣と分かち合う相模沢左俣=本谷の大ゴルジュだ。




SANY0218.jpg
中流部の第一関門のX状の滝から始まる3連瀑38m。聖地への入谷を拒むかのようだ。




DSCN9108_20120924110352.jpg
第二関門。30m3段の滝。右壁を50mロープいっぱいで快適に登攀する。




SANY0241.jpg
第三関門、美しい3連瀑45m(下段は見えない)。これは悔しいが巻きになる。



SANY0245.jpg
偶然か必然か、ガッコ沢と同様、対岸にこの地の守護神イヌワシの塔が聳える。




SANY0292.jpg
そして上部T字状二俣からは前衛滝を経て、いよいよスリットの連瀑から赤褐色の大ゴルジュの登攀が始まる。




DSCN9237.jpg
懸案の大ゴルジュ核心部の10mの直瀑は水線をダイレクトに突破。




DSCN9238.jpg
次の6mの滝もクラックラインを快適に登る。




DSCN9281.jpg
出口の30mスラブ滝を右壁を快適に登ると源頭部に飛び出す。

結果的に今年の夏は上部大ゴルジュは雪渓となっていたので、秋に再トライして大正解でした。相模沢は出合から個性的な滝が続き、中流部の3つの連瀑と上流部の大ゴルジュ、そしてその間をつなぐ大きくはないが渋い滝の数々。なかなか変化に富む好ルートです。今回のアプローチは・・・秘密です(笑)

三面マタギの聖地・相模山を巡る険谷・・・ガッコ沢左俣を「陽」とすれば今回の相模沢は「陰」の谷。どちらも甲乙つけたがく個性のある素晴らしい渓谷美を誇る。非常に充実した遡行になりました。

それでは、また!







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  1. 2012/09/24(月) 00:21:34|
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